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人間関係に疲れたので最強の本を読んでみた2

みなさんこんにちは

今日は人間関係最強本の【嫌われる勇気】の続編、【幸せになる勇気】を読んでみました。

今回は【幸せになる勇気】の要約と一般人の自分にどう落とし込んで活用していくかをお伝えしたいと思います。

前回の記事でもふれましたが、私自身いま人間関係で悩んでいて嫌われる勇気を読んで心が少し楽になりました。

ということで続編読んだら更に楽になるのではと思い読んでみました。

この本を要約すると【自立しよう】ということでした。

どういうことかというと世の中の人々は生まれたときは親という絶対的な存在がいて子供の頃は泣いたり、わがままをいったら絶対的な存在である親が関心を寄せて心を満たしてくれている。

そうして人は大人になっても不平、不満、わがままを言ったら誰かがわたしに関心を寄せてれると思い、何も成長しないまま死んでいく、、そうすれば本当の幸せをえることはできないと、、

本当の幸せを得るには自立する必要があり、そのためには他者に関心をもち他者に貢献することが幸せと自立につながる。

そしてその幸せを大きくするには1人よりもみんなとやった方が幸せだよと、だから1番近くの人を信頼して2人で他者貢献していこうよと

それが2人から3人、4人とどんどん増やしていくことで全体感をかんじることができ、それが幸せにつながるよということでした。

まとめると幸せになるためには自立することが必要不可欠でみんなを信頼しながら他者貢献していこうという風に僕は感じました。

この本を読んで僕はまだ人への信頼が足りないなと感じました。1番近くの妻でさえ疑うときがあります。

これからはなるべく信じるほうを選んで妻と僕の他者貢献(子育て)をしていきたいと思います

それではまた!

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